mutant stand

都内某所に「Mutant Ape Yacht Club」をアイコンに使用したWeb3.0リアルコミュニティスペースがオープン予定

世界的なNFTコレクション 「Bored Ape Yacht Club」(読み:ボアード エイプ ヨット クラブ。以下BAYC)に用いられている猿のキャラクターが、“突然変異した”というコンセプトで誕生した「Mutant Ape Yacht Club」(読み:ミュータント エイプ ヨット クラブ。以下MAYC)。
そのアイコンを日本で初めて利用した会員制コミュニティスペース「MUTANT STAND」が2022年10月、都内某所に誕生予定だ。

 

「MUTANT STAND」は、東京都渋谷区にオフィスを構える<株式会社ON>主体のもと、国内外でのWeb3.0コミュニティの交流や、さらなる活性化を目的として、NFTを中心にWeb3.0と様々なカルチャーを独自の視点からクロスオーバーしたイベントやコンテンツ、グッズ販売などを企画中で、可能性はさらに広がっていくとのこと。これに先駆けて、ティザーサイトがオープン。(オンラインストアは近日オープン予定)

 

スヌープドッグ、エミネム、ステファン・カリー、ジャスティン・ビーバーら、さまざまなジャンルの著名人が手にする人気プロジェクト、BAYCやMAYCなどのジェネレーティブNFTは全てが「一点モノ」となっているため、希少性が高く、価格も高騰。2022年3月時点で、総取引数量は約30万ETH(1200億円相当)となっている。それを三次元に登場させた「MUTANT STAND」は、都内からグローバルにWeb3.0の可能性を拡張し、加速してゆく。

 
 
公式サイト:
https://www.mutantstand.xyz/